【レビュー】KOVOL 65W PD対応 4ポート USB急速充電器

今回は提供案件で、KOVOLというブランドから発売されている、65Wの4ポートUSB充電器 Charging Mate Pro(型番:KV-PC002)をレビューします。

KOVOL 4ポートUSB急速充電器 65W:https://amzn.to/3NAhnU1

  • 4ポート、計65Wで使い勝手が良い
  • PD対応 USB-C x2ポート、Quick Charge対応 USB-A x2ポート
  • それなりにコンパクトかつ軽量(本体=163g)
  • 発熱はおとなしめ
目次

KOVOLってどこの国のメーカーのブランド?

ぶっちゃけ今回の依頼を受けるまで、私自身KOVOLというブランドを全く知らなかったので調べてみました。

公式サイトによると、メーカー名はSCUD (Guangzhou) Digital Technology Co., Ltdで、所在地は中国 広東省 広州市でした。

KOVOL公式サイト:https://www.kovolinc.com/pages/prime-day-deals

ちなみにKOVOLの読み方は「コボル」です。公式のTwitterアカウント名に書いてあるので間違いないはず

また、共同通信を通して先日配信されたプレスリリースに興味深い記述がありました。

この問題に対処するため、ZDNetやXDAが推薦する急速充電ブランドであり、Anker、AOC、RAVPowerへのサプライヤーであるStiger Groupの子会社であるKovolは直ちに、最新のPower Delivery 3.1を、最新ラップトップ16インチのために設計され、2つのデバイスを同時に急速充電できる全く新しい140Wデュアルポートのウォール充電器に組み込んだ。

Kovolが140W GaN充電市場の新しいプレーヤーになる | 共同通信PRWire

具体的にどの製品のサプライヤーなのかまでは不明ですが(※)、あのAnkerのサプライヤー(OEM元)である会社の子会社(要は自社ブランドを子会社として立ち上げた?)であるなら、充電器としての信頼性は期待できそうです。

※追記:RAVPowerのこの製品が形状、寸法、重量、ポートの種類と数、出力性能と完全に今回のKOVOLの65W充電器(KV-PC002)と一致してますね。違うのはカラーリングとロゴだけです。

KOVOL Charging Mate Pro 65W 急速充電器の仕様

主な仕様・スペックは下記。

  • USB PD 3.0対応
  • 4ポート合計 最大65W
  • PD対応のUSB-C x2ポート、Quick Charge対応のUSB-A x2ポート
  • GaN III(窒化ガリウム)採用

開封

白基調のスッキリとした箱に、充電器本体、電源ケーブル、ユーザーガイド、Thank youカードが同梱されていました。

見た目、質感

見た目はマットブラックをベースに、アクセントでグロスブラックとポート内部にグリーン、という感じの配色で、結構イイ感じです。

質感についてもバリや嵌合部のガタ、ズレ等一切なく、ちゃんとしています。

電源ケーブルはメガネタイプです。ケーブルが本体直付けではなく取外しが可能かつ、汎用性の高いメガネケーブルなのは使い勝手が良いですね。使用環境に合わせて長さの違うケーブルに変えることもできるのがメガネケーブルタイプの強みです。

JP Importer:合同会社ネスフロージャパンと印字されており、ちゃんと日本市場向けに用意された個体であることがわかります。

サイズ感、重量

サイズ感は、ギリギリ手のひらサイズといったところで、実際の寸法は約40x40x76mmです。

重量は本体が163g、ケーブルが86gで合計で249gでした。Apple純正のレザーカバーを付けたiPhone 13 miniが171gだったので、本体自体はそこそこ軽いなという印象です。

ポート割り振りの確認

各ポート使用時の出力の組み合わせは、Amazonの製品ページにも掲載されている下記の画像がわかりやすいです。

4ポート同時使用時でもUSB-Cの2つはPD 30WPD 20Wなので、M1 MacBook AirとiPad ProをUSB-C 2つで同時に充電しつつ、iPhoneと時計orイヤホンをUSB-A 2つで充電。といった感じで、4台同時に充電してもストレスのない速度で充電できそうなのが良いですね!

実際に使ってみて

手持ちのガジェットたちで実際に充電を試してみました。

M1 MacBook Air だけを充電した場合

KOVOL 65W充電器のUSB-Cポート1つのみを使用して、M1 MacBook Airを充電した際のバッテリーの充電状況は下記のとおりでした。なお、充電中はM1 MacBook Airは画面を開いた状態かつ、掲載のスクリーンショットを撮る以外の操作はしていません。

  • 開始時7時45分に75%
  • 15分後の8時に84%(充電完了予定:10:00)
  • 25分後の8時10分に89%(充電完了予定:9:30)

またこの時の充電中の充電器本体の温度は、室温29.1℃の環境下で36℃でした。触るとほんのり温かいという感じです。

M1 MacBook Airの充電キャパは最大45Wで、本体に付属するApple純正の充電器の出力は30Wです。
KOVOLの65W充電器にM1 MacBook Air 1台だけを繋いで充電する際は、M1 MacBook Airの入力最大値である45Wでの充電が可能なため、付属の純正充電器より速く充電できます。

取り回し、持ち運び性

コンセント直挿しタイプではないため、コンセント差し込み口周辺のクリアランスを気にしなくて済むのは良いです。

また、付属のメガネケーブルがそこそこの長いため、コンセントとの距離に影響されにくいのも◎。

特に出張や旅行でホテルに泊まる際には、この点の自由度の高さはありがたいと思う場面が多いと思います。

本体の形状もシンメトリーな四角柱形状なので、接続する機器や配置にあわせてどちらの向きにもできるというのも取り回しの良さに貢献します。

持ち運び性については、ギリギリコンパクトと言ったサイズ感に加えてケーブルも必要なので、バッグや小物入れは選ぶ必要があると思います。

コンセント直挿しタイプよりは持ち運び性で劣りますが、ケーブルは着脱可能なメガネケーブルなので、カバン等にしまう際はある程度融通が効きます。

ちなみにコクヨのHaco・bizにはタイト気味ですがいい感じにフィットして収まりました。若干ケーブルの分ふくらむからなと言う感じです。

 
一文字
場合によっては短めのメガネケーブルを用意するのもアリですね

気になる点

USB-AやUSB-Cのポートが硬すぎる、緩すぎるといったこともなく、今のところ本製品についてこれといって気になる点はありません。

ただし、M1 MacBook Airのような低消費電力のノートPCではなく、消費電力の大きなゲーミングノートPCやMacBook Proを充電する場合なんかは最大65Wという出力では足りなくなる可能性があります。

その場合は、本製品の兄弟機として120W版の製品があるので、ノートPCの消費電力に合わせて選ぶと良さそうです。

まとめ:OEM請負元というのが何よりの信頼性

ということで、KOVOLブランドの65W PD対応急速充電器の使用レビューでした。

今回はありがたいことにオファーを頂いて製品の提供を受けています。しかしながら、この性能と質感を考えるとコスパは間違いなく良好と言えます。

正直、先述のOEM関連のバックグラウンドをはじめ「KOVOLというブランドのことを知ってさえいれば普通にコレを選ぶ」くらいにはお買い得感が高いと感じます。

そんなわけで、良いモノ好きを自認する私も思わず「コレイイじゃん!」と納得させられる良き製品でした。オススメです。

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この記事を書いた人

金欠だけどガジェット大好き散財大好き。トップエンドは買いませんがどちらかというとコスパのパ寄り。
Notion関係中心のライフハックネタ、ガジェットネタ、FF14ネタがメインの雑記ブログです。

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