【レビュー】Sandisk 外付けSSD 1TB E61(最大1050MB/s)

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先日のAmazon新生活セールで、Sandiskをはじめとした有名メーカーの外付けSSDが軒並みセールになっていたため、私も以前から狙っていたSandisk製のExtreme E61シリーズの1TBを購入しました。

本日その製品が届いたので早速開封レビューしていきます。

型番とスペック

今回私が購入したのはこちらの製品です。

SanDisk ポータブルSSD 1TB USB3.2Gen2 読出最大1050MB/秒 防滴防塵 SDSSDE61-1T00-GH25 Extreme Portable V2 Win Mac PS4 3年保証 エコパッケージ

ところで正式名称は、Sandisk Extreme E61シリーズ 1TB|SDSSDE61-1T00-GH25 Extreme Portable V2 とかで良いんでしょうか?長すぎてウンザリします。

スペック

Extreme E61 GHシリーズ(500GB/1TB/2TB)
特徴最大読出し1050MB/秒で大容量データ転送も快適
最大読出し速度1050MB/秒
最大書込み速度1000MB/秒
インターフェイス(形状)USB 3.2 Gen 2(USB Type-C)
付属ケーブル・コネクタケーブル:USB Type-C = USB Type-C 変換コネクタ:USB Type-A変換アダプタ
本体寸法(W×H×D)・質量52.5mm x 100.8mm x 9.6mm 、52g
IP55 防塵防滴性能
Sandisk Extreme E61シリーズのスペック

なんといっても特徴は、読み書きともに最大1000MB/sを超える公称値です。この通りの速度が実際に出たらかなり快適ですね。

ほかは特に語るようなこともないのですが、付属ケーブルがUSB-C to USB-Cかつ、ちゃんとUSB Type-A(従来のUSBの形状)のアダプタもついてくるところはありがたいですね。同じSandiskの製品でも下位グレードのモデルだとこのアダプタが付いてこないものもありますので。別売りで買うこともできますが、USB-C→USB Type-Aに変換するだけのアダプタなのに、まともな品質(にみえる)のもので選ぶと意外と1000円近くかかったりするんですよね。ただのアダプタなのに。

開封してみて:サイズ感、重量など

内容物・同梱品

Sandisk Extreme E61シリーズ 1TB外付けSSDの同梱物

コンパクトな外箱からの予想通り、同梱品は至ってシンプルでした。

  • 外付けSSD本体
  • USB-C to USB-C ケーブル
  • USB-C to USB Type A変換アダプタ
  • 取扱説明書 兼 保証書

開けてみて思ったのは、思っていたよりずっとコンパクトで薄くて軽い!ということ。

もちろん寸法も重量も製品ページのスペックシートには載っているのですが、実際に手にとって見ると想像の2回りくらい薄くて軽かったです。

Amazonの製品ページの写真もそうですが、単体だとイマイチ薄さがわかりにくいので、手持ちのガジェット2点(iPhone8 PlusとAnkerのUSBハブ)と並べて置いてみました。

ということで、期待以上に携帯性が高そうで嬉しい誤算でした。

使ってみて:読み書き速度

ベンチマークは他所でいくらでもやっているので、実際の自分の使い方で読み書きの速度を計測してみました。

今回の速度計測では、約30GBの単一の動画ファイル(ゲームのキャプチャ)を使用しました。

まずは、Windows10のメインPCでの計測から。

PCのスペックはざっくりと、下記のとおりです。

  • CPU:Ryzen 5 3600
  • メモリ:16GB
  • M/B:ASUS B450M TUF Gaming
  • GPU:GeForce GTX1660Ti
  • システムドライブ:WesternDigital Blue NVMe M.2 SSD 512GB
  • データドライブ:Seagate ST4000DM004 4TB HDD他

結果は、下記のとおりでした。

HDD(Seagate 4TB) → Sandisk Extreme E61 1TBへのコピー:約100〜130MB/s

SSD(WD Blue NVMe M.2 512GB)→ Sandisk Extreme E61 1TBへのコピー:約350MB/s

Seagateの4TB HDD→Sandisk Extreme E61 1TBへのコピー速度
WesternDigital BlueのNVMe M.2 SSD 500GB→Sandisk Extreme E61 1TBへのコピー速度

カタログスペックには届かないですが、そもそもコピー元がHDDの場合は、HDDの遅さに足を引っ張られるので速度が出ないのは当然ですね。

以外かつちょっと残念だったのは、メインPCのシステムドライブで使用している製品であるにも関わらず、WD Blue のNVMe M.2 SSDからのコピー速度がそこまで伸びなかった点です。実際には350MB/sの時点でファイルのコピーとしては十分すぎるくらい速いのですが…w

次は、M1 MacBook Airでの計測です。

こちらも計測に使用するファイルは同じものです。

M1 MacBook Air 512GBのデスクトップ→Sandisk Extreme E61 1TBへのコピー

Macでは、ファイルのコピー中に〇〇MB/sといった速度表示がなかったので、iPhoneのストップウォッチで計測してみました。

結果は下記のとおりでした。

  • Sandisk Extreme E61 1TB → MacBookのデスクトップへコピー:約45秒 → 約660MB/s
  • MacBookのデスクトップ → Sandisk Extreme E61 1TBへコピー:約60秒 → 約500MB/s
外付けSSD→MacBookへ約30GBの動画ファイルをコピーするのにかかった時間
MacBook→外付けSSDへ約30GBの動画ファイルをコピーするのにかかった時間

WindowsPCのHDDからのコピーについてはもう、HDDが遅いせいなので仕方ないとして、WindowsPCのメインドライブとして使っているM.2 SSDからSandisk Extreme E61へのコピーが350MB/s程度と、思っていたより全然速度が出なかったのがちょっと残念でした。

一方で、M1 MacBookでの速度も、Sandisk Extreme E61からの読み出しが約500MB/s、およびSandisk Extreme E61への書き込みが約660MB/sと、いずれも公称値の1000MB/sには遠く及ばない結果となりましたが、個人的には500MB/sの時点で相当快適だと感じたのでとりあえずヨシとしておきます。

まだ30GBの単一のファイルでの検証しかしていないため、やり方を変えればもっと速くなるのかもしれません。また時間のあるときに色々試してみようと思います。

買いか?

ざっと実際の速度を測ってみた感じだと、上記のとおりMacBookとの間では500〜660MB/sという結果でした。公称値の1000MB/sに届いていないのは残念ですが、これでも実際にはかなり速いと感じました。なにせ、30GBの動画のコピーが1分で終わるというのは中々衝撃的ですし、かなり快適です。

速度が伸び悩んだ原因はPC側にもありそうですので、この辺は追々調べて改善できるか確認してみようとおもいます。

というわけで、個人的には「買い」だと思います。セールで通常より3000円ほど安く変えたというのも大きいですが、この価格(購入時:17680円)でこの快適性は素晴らしいです。

どんな人にオススメか?

動画編集や写真のRAW現像をする人で、PC間でデータのやり取りをそこそこ頻繁に行う人

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